【速さのその先へ】元総理の謎 新発見だ！ 2つの残像の差から速度が割り出せるぞ！

山上の手製銃は2つの銃身を持つ散弾タイプだと思います。黒色火薬を銃身（鉄パイプ）の後部エンドキャップの内側に充填し6個の鉄球を二層に3個づつセットしその前には丸くて平たい樹脂製のキャップで蓋をしてると思います。トリガーは2個それぞれのパイプにセットしサバゲーなどに使う電動エアーガンのバッテリーを銃本体の下部に取り付け電気を使った発火装置にしてトリガーは電気のスイッチであると思います。ですから山上の銃は空砲ではなく実際に６発の弾が発射されたと考えます、しかし一般的なショットガンとは異なり威力はかなり低いと思いますが現場後方の選挙カーや立体駐車場の壁面などの弾痕は山上が発射した銃の弾だと思います、前日に試し撃ちをしてますがアルミの建材とモルタルの壁面の弾痕はサイズが異なるので２種類のサイズの弾を使ったのではと言われる方がいらっしゃいますがアルミは柔軟性がありモルタルは硬質なので弾痕の形状やサイズなどは異なってくると思います。さて安倍さんが撃たれた時ですが１発目は完全に外れているようですが２発目は３発ぐらいが当たったと思います。一つは安倍さんの議員バッチにヒットしそのバッチが飛んでマイクに当たって傷ができたと思います。もう一つは左の上腕部をかすめもう一つは左の脇腹辺りに当たったと思います。ですから安倍さん左側に脇腹に手を当てて倒れ込んでいったと考えられます。また周りの人々に全く弾が当たってないのは安倍さんが台の上に上がっていたので山上は僅かに上方向に銃口を向けて発射したのです動画を検証すればわかります。ここからが最も怪しい部分です、倒れ込んだ安倍さんはもちろんまだこの時点では生きていたと思います、そこに不審な白シャツの人物が寄ってきて安倍さんを抱えたのですがその瞬間にサプセッサー付のペンシル型の２連銃身のピストルで安倍さんの右側の首当たりを２発撃ったと思います、そのうちの１発が心臓を破壊してと思います。あの瞬間に女性の声で「何するのー！」という言葉がはっきり聞こえます。そして例の白シャツの人物は平然としてその場から立ち去っています。あの瞬間に周りにいた方々全員（白シャツの人物も含め）にその時の状況を詳しく聞き取りすれば良いと思いますが警察もマスコミも全くやりませんね不可解です。スナイパー説もありましたが少し無理がありそうです勿論、見張り役や指示役などの工作員はサンワシティービルの高層階やその周辺のビルの階段室や屋上などから状況確認をしていたと思います。いかがでしょうか。